順位企業名業界ROE
※ ROEは各社有価証券報告書・J-Quantsデータに基づきます。銀行・保険は業態上ROEの水準が異なります。
ROE(自己資本利益率)ランキングの読み方(編集部解説)
ROE(Return on Equity)は、株主が出した資本をどれだけ効率よく利益に変えているかを示す指標で、「自己資本に対してどれだけ稼いだか」を表します。一般に8〜10%を超えると優良とされ、本ランキングでは財務データのある266社の平均は約11.6%、最高はポプラの59.8%です。
ROEが高い企業は資本効率に優れる一方、借入(レバレッジ)を効かせることでもROEは上昇するため、自己資本比率と併せて見ることが重要です。就活・転職では「高ROE=高給与」ではない点にも注意が必要で、ROEはあくまで投資家視点での収益性指標として捉えるとよいでしょう。
データの出典と算出方法
- ROE=当期純利益 ÷ 自己資本。各社の有価証券報告書・J-Quants(JPX)データに基づき算出しています。
- 銀行・保険など金融業は、業態上ROEや自己資本の意味合いが事業会社と異なります。
読み方の注意点
- 高いROEが必ずしも経営の健全性を意味するわけではなく、過度な借入による「見かけのROE」もあります。
- 単年度の特別利益・特別損失でROEは大きく振れます。複数年で見る視点も大切です。
- 正確な数値は各社の有価証券報告書をご確認ください。