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就活ガイド約12分で読める
エントリーシート(ES)完全攻略2024|自己PR・志望動機の書き方
採用担当者が本当に見ているポイント・自己PRの型・志望動機の作り方まで。通過率を上げるエントリーシートの書き方を徹底解説します。
2024-08-15
就活エントリーシート自己PR志望動機選考
ESで採用担当者が見ているもの
エントリーシート(ES)は、書類選考の第一関門です。大手企業では数千〜数万通のESが届く中、採用担当者は1通あたり30秒〜2分程度しか読みません。その短時間で「この人に会ってみたい」と思わせることが目的です。
採用担当者がESで確認するのは主に3点です:
- 論理性:話の構造が明確で、根拠が伴っているか
- 具体性:抽象論でなく、自分の経験・行動・数字が書かれているか
- 自社との適合性:会社・業界・職種への理解があるか
自己PRの書き方
基本構造:PREP法を使う
P(Point/結論)→ R(Reason/理由)→ E(Example/具体例)→ P(Point/再結論)の順で書くと論理的なESになります。
例:「私の強みは、粘り強く課題に向き合う力です(P)。〇〇部での経験から、困難な状況でも諦めずに改善策を模索することで成果を出せると学んだからです(R)。〜という具体的なエピソードがあります(E)。この強みを御社の〇〇職で活かしたいと考えています(P)」
避けるべきフレーズ
- 「コミュニケーション能力があります」(抽象的すぎる)
- 「どんなことにも積極的に取り組みます」(自己分析が浅い証拠)
- 「御社が第一志望です」(ESに書く必要なし)
志望動機の書き方
「なぜこの業界→なぜこの企業→なぜこの職種」の3段論法
説得力のある志望動機は「業界→企業→職種」の順で絞り込む構造です。
- なぜこの業界か:自分の経験・価値観に基づく業界選びの理由
- なぜ他社でなくこの企業か:競合との比較をしたうえでの選択理由
- 入社後に何をしたいか:具体的な仕事・キャリアプランのイメージ
よくある失敗
- 企業HPのコピペ:「貴社は〇〇で世界をリードしており」という文句は即バレします。
- 抽象的な「貢献したい」:何をどのように貢献するか具体的に書きましょう。
- 業界・企業理解が浅い:業界研究・OB訪問なしで書いたESは説得力がありません。
設問別攻略法
「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」
重要なのは成果の大きさではなく「過程での思考・行動・学び」です。アルバイト・サークル・ゼミ・インターン何でも良い。大切なのは「なぜやったか」「何が壁だったか」「どう乗り越えたか」「何を学んだか」を具体的に書くことです。
「あなたの短所は何ですか」
短所を認めたうえで「どう克服しているか」を書くのがポイント。「完璧主義すぎる」「心配性」など、隠れた長所に転換できる短所を選ぶのが定石ですが、重要なのは改善への取り組みを書くことです。